小保方晴子さん、ワンピース姿で登場!「STAP細胞はありまぁす!」と話す! [芸能]
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ワンピースで姿を現した。
理化学研究所から論文不正の認定がされた、今回の「STAP細胞」について
の研究論文。
記者会見の中で小保方晴子研究ユニットリーダーは、強い言葉でこう話した。
「STAP細胞はありまぁす!」
※mainichi.jpより引用
はたして、その言葉は本当なのでしょうか?
様々な憶測がなされる中、嘘を見抜くプロとして知られる、
千葉県警の元刑事の森透匡は自身のブログで
「本当の事を言っているように見える」と綴った。
人間は感情に左右される人間で、300人以上のマスコミが集まった中で
嘘を話すと、そのストレスで自律神経が乱れ、汗をかいたり、
手が震えたり、顔面が紅潮したり…どんな人間でもそうなります。
しかしながら、小保方晴子さんは会見の際にそのような様子もなく、
研究の話になると時々笑顔さえ見られていました。
理化学研究所の調査委員会から、研究不正と認定された今回の論文ですが、
小保方晴子さんは「悪意はありませんでした!」との謝罪から今回の
記者会見が始まりました。
一時、体調を崩し公の場に姿を見せなかった小保方晴子さんですが、
今回の記者会見ではそんな素振りもなく、強い言葉ではっきりと喋る
姿が印象的でしたね。
嘘を見抜くプロは、今回の記者会見を見て、喋り方や表情、立ち振る舞い等を
総合的に判断し、本当の事を言っているように見えると判断したようですが、
本当のところはどうなんでしょうね。
続報が気になるところです…。
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