小保方晴子さん、STAP細胞の疑惑!作製に成功した第三者とは?そのレシピとは? [芸能]
スポンサードリンク
テレビや新聞、メディアで注目されているSTAP細胞の研究論文に不正があったと認定された問題で、
謝罪と釈明の記者会見を行った理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーですが、
「悪意のない間違いでした」と、不服申し立てを行いました。また、4月14日、代理人の弁護士を通じ、「4月9日に開かれた記者会見に関する補充説明」
と題する文章を公表しました。
確かに、あの記者会見では十分に説明がされた(できた)とは言えず、下世話なマスコミの
質問なんかもあって、小保方さんの言いたいことはまだまだ沢山あることでしょう。
記者会見の中で小保方さんは「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と公言しましたが、
今回の文書では、その数え方について説明しています。
それによると、2011年4月~9月の間に「100回以上」、同年9月からは別の方法で
「100回以上」、STAP細胞を作成していたということでした。
また、第三者も作製に成功していると話しましたが、それについては
「迷惑がかかってはいけないので名前は公表できない」とし、今回の補充説明では
言及されておりません。
STAP細胞を作製するコツのようなものはあるか?と記者会見内でも質問がありましたが、
それについても今回の文章では、体調に合わせて、公表できる範囲で小出しにしていく
ような文章が書かれています。
この補充文書ですが、他にはSTAP幹細胞のマウス系統の記事について等書かれております。
ここまでの文章をまとめると、以下のような内容と解釈できます。
「STAP細胞は実在して、第三者も作製に成功している、しかしそのレシピも第三者の名前も まだ明かせない。」
というような内容でしょうか。
存在が証明されれば、医学に大きな進歩をもたらすSTAP細胞。 真実はどこにあるのでしょうか?
スポンサードリンク
コメント 0